遺言はこんな人に必要

≪遺言必要度チェックシート≫

遺言が必要な人はこんな人です。ひとつでも当てはまることがあれば、遺言を書くことが、あなたの遺族の幸せを守るのです。

 

□子供がいない

□妻と子供がいるが妻だけに財産を遺したい

□内縁の妻がいて、籍を入れていないままだ

□再婚した配偶者に連れ子がいる

□離婚した相手に自分の子がいる 

□子供が複数いるが、そのうち一人に家業を継がせたい

□孫に財産を遺したい

□めぼしい財産は土地・家屋だけ

□一人暮らしをしている

□愛人に子供がいる

□多額の借金がある

□最近物忘れがひどくなった

□死後、ペットの世話を頼みたい

□世話になった人にお金を遺したい

□最後の望みを伝えたい

 

遺言を書きたくない人の理由にはこんなことがあげられています。

 

・遺言は資産家が書くものだ

・法定相続分通り分けるから大丈夫

・うちは家族が仲がいいから争いにはならない

・財産額を他人に知られたくない

・どうせ使い切って死ぬからいい

・もっと歳をとってから書けばいい

 

相続にはとにかく争いを避けることが大切です。裁判になれば、膨大な時間と費用がかかります。どんなに仲のよかった家族でも遺産分割をめぐり、骨肉の争いになった例は枚挙にいとまありません。

 

僅かな資産でもきちんと分けておくことが大切なのです。ひとつしかない家を分割できるでしょうか?認知症状態になって物事の分別がつかなくなったら遺言すら書くこともできません。

 

いま、元気だからこそ遺言が書けるということを忘れないでください。

 

 

 

 

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